読書

キリマンジャロの雪 / アーネスト・ヘミングウェイ

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へみんぐうぇい!

ウェ~イ✋✋

キリマンジャロの雪』とタイトル名に惹かれ、しかも短編小説だし読みやすそうだから買ってみよと思って買ったんだけど、、、何か、何だこれは?!って感じ笑

元々小説はあんま読まないし短編小説も星新一先生のショートショートとかその他のちょろっとしたのしか読んだことないけど、まー普通はあの数ページの中でストーリーがちゃんと完結してるよね。普通は。。。なんだけど、この人の話まじでどのストーリー読んでもめっちゃ「??意味は??」て感じだった笑
(16話中14話くらいはホントこんな感じ笑)
中途半端というか、起承転結でいうと『承』だけで話が完結してる感じ。
初め、話が中途半端過ぎるから後で全部のストーリーが繋がる感じなんかな?!て思ってたけどそうでもなくて、まじでずっと『??』だった笑
でも半分くらい読み進めていくと、まー何か癖になるというか、そこに何か面白さ??教訓??みたいなのを感じるようにはなってきたかな笑
(何話かはちゃんと普通に短編小説してたよ!笑)

まー恐らく僕の経験値不足でしょう。
もう少し大人になってまた読み返せば、今より気付きはもっとあるはず。きっと笑
とりあえずあと一冊くらい買ってみようかな📖📚
老人と海』も読んでみたいけど、最近買った本がたまってきてるし、少し前にメルヴィルの『白鯨』読んだばっかりだからそっち系は後々かな~🐟🌊

てことで、興味ある方は是非どうぞ!

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感想(4件)

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